ウエストをスリムにする腹筋

ウエストを引き締めたいということで腹筋運動(腹直筋のトレーニング)を行おうとするかたも散見できますが、実際ウエストをスリムにする腹筋はわき腹とお腹の奥の筋肉になります。

ウエストをスリムにするための腹筋運動を行う際は、その2つの部位を意識するといいでしょう。

今回はこれらの部位のうち、わき腹のトレーニング種目において、強度を高めるコツについてみていきたいと思います。

スポンサードリンク

わき腹のトレーニングについて

わき腹のトレーニングについては腹直筋のトレーニングのように上部と下部に分けるといいです。
簡単にいうと、わき腹上部の作用としては体をひねる作用、わき腹下部の作用としては体を傾ける作用をイメージするといいでしょう。
他の項目でも書いていますが、わき腹のトレーニング種目の1つ、サイドブリッジには、この2つの作用があると言え、さらにいえば、腕で体を支えることでわき腹の活動量があがりますが、それも作用しています。
サイドブリッジはわき腹の上部、下部満遍なく刺激できるおすすめ種目であるといえるしょう。

サイドブリッジ系

サイドブリッジの効果を高めるコツ

このサイドブリッジにおいて、より強度を高める方法について述べられた研究があります。

強度を高めるコツ。

それは呼吸です。

サイドブリッジ中に最大呼気を行う、つまり、おもいっきり息を吐くことにより、わき腹の活動量があがったという結果がみられました。
どの程度の負荷かというと、通常のサイドブリッジでは持久力や安定性を高める程度の負荷といわれていますが、呼吸を加えることにより、筋力強化が見込めるほどの負荷になったとのことです。

腹筋と呼吸について

サイドブリッジ問わず、腹筋と呼吸は密接に関わっているため、腹筋動作に合わせてしっかりと息を吐いていくことが、腹筋運動のトレーニング効果をあげるコツになります。

腹筋のトレーニングの際は、呼吸を必須項目として意識していきましょう(トレーニングの原則のうちの意識性の原則にあたります)。

https://youtu.be/jq8tRzg4cnA

 

サイドブリッジ時の最大呼気併用が腹部筋活動に及ぼす影響

渡辺 進 , 石田 弘